2014/10/13
組み上げ
棚の上に直置きだった Raspberry Pi と IRLP I/F ボードを
バラック造りだが,一体型に組み上げた.
つでに,先日購入した
放熱板
も貼り付けた.
SDカードイメージのコピー
2014/09/30
セキュリティー対策
巷で話題になっている bash のセキュリティー対策
apt-get update
apt-get upgrade bash
の2コマンドで終了
2014/09/21
室外アンテナの設置 その2
1.8mのマストを購入し,アンテナを嵩上げ
残念ながら,給電点は軒先より若干低い位置
でも,出力5Wで,私の通勤路は全てカバーするようになりました
写真
2014/08/24
室外アンテナの設置
とりあえず,ベランダの手すりに仮設置
給電点が屋根よりも高くなるのは,もう少し先
2014/08/09
TIMEOUT値の変更 その2
昨日の設定だと,全ての reflector に接続する際に時間無制限になるが,
特定の reflector に接続する時だけ時間無制限にする方法はないのかと
探していたら,
こちら
にあった.
/home/irlp/custom/custom_decode に,以下の行を追加した
if [ "$1" = "XXXXX" ] ; then
"$SCRIPT"/connect_to_reflector ref9202 notimeout
exit 1
fi
(XXXXX は秘密のコマンド)
当然のことながら, /home/irlp/custom/environment の
export REFLECT_TIMEOUT_VALUE は,元の値(1200)に戻した
これで秘密のコマンドをDTMFで送信すると 9202 に常駐することが
できるようになった.他の reflector や,9202 も通常のコマンドで
接続した場合は20分でタイムアウトになる
2014/08/08
TIMEOUT値の変更
ノードを reflector に常駐させておきたいのだが,一定時間経過すると
リンクが切れてしまう.JR1NNV, 安藤OMに相談したところ,timeout値を
変更するようアドバイスを受け,
こちらのページ
が参考になると紹介して
いただいた.
/home/irlp/custom/environment の
export REFLECT_TIMEOUT_VALUE=1200 を
export REFLECT_TIMEOUT_VALUE=0 に書き換え,解決
リフレクター接続時の時間制限は無くなりました
放熱板 注文
Raspberry Pi は熱を持ちやすいとのことなので,(確かに触ると熱い)
放熱板
を注文
2014/08/07
ノードの動作確認
Raspberry Pi, IRLP Board そして無線機を接続
Raspberry Pi へ GPIO header 差し込む向きが
マニュアル
には載っていない.
PiRLPのページを調べたとところ
写真
があった.
ケーブルが Raspberry Pi の外側(写真で言うと下側)に伸びているので
同じように差し込んだところ,Raspberry Pi が起動しない.
写真をよく見ると,フラットケーブルの内1本が赤く,
赤いワイヤはRaspberry Pi の外側(写真で言うと右側)に位置している.
フラットケーブルの配置が同じになるよう挿し直し
電源を入れたところ無事に起動した
私に納品されたケーブルは,写真の見本とはコネクタ(ピンヘッダ)の
取付方向が異なっていた
GPIO header を差し込む向きは,赤いワイヤが外側になることが鉄則
その後,マニュアルに従い各種設定.
alsamixer の使い方が良く判らず;-) オーディオレベルは初期値のままだが,
audio_level_test の結果,幸運にも適正値に収まっていた
reflector に接続,QSO
9202 に接続し,W1PR, JA3VQW, JR1NNV と交信.
JA3VQW, 多田OM から「Raspberry Pi は熱暴走し易い.市販のプラスチック
ケースに収めると,まず間違いなく暴走するだろう.」と,助言を得た.
(しまった,今朝,
ケース
を注文したところだ... )
ノード情報の登録
こちらから,
IRLP Status Page へ,周波数, Location
その他を登録
2014/08/02
SDカードイメージのコピー
Win32 Disk Imager をダウンロード/インストール
いざコピーを作成しようとしょたところ最初は NG
← 手持ちのリーダー/ライターが 4GB に対応していなかった為
リーダー/ライターの
ファームウェア
を更新したところ OK
Raspberry Pi の動作確認
Tera Term を用い,SSH で login
以下の password 変更を求められた
root
repeateruser
IRLP webadmin
それらしく動作したので shutdown
FT-7800との接続ケーブル作製
PS2延長ケーブルのオスコネクターを切断し
代わりに 9pin Dsub コネクターを接続
AUX1 Output と PTT Output を接続しなければいけないのか
迷ったが,とりあえず接続しなかった.
(8/10現在,特に不具合は無い)
ルータの設定
マニュアル
に従い,以下のポートを Raspberry Pi のアドレスに forward
TCP 15425
UDP 2074-2093
TCP 80
TCP 15426
2014/07/28
到着
2014/07/19
PiRLP発注